YuTakenouchi/竹之内悠

This is Blog of cyclist, Japanese YuTakenouchi. Roadrace. Cyclecross.MountainBikeXCO 自転車選手、竹之内悠のBlogです。

IWT UCI1.2

この前の水曜日は、
IWT UCI1.2でした。
ベルギー人もシーズンで一番きついレースの一つだよって。
コースプロフィール見たら、なんだか上りばかり。
ミュールも上る。
あらら。

結果は175km中、112kmでDNFでした。

20150626211836192.jpg

僕は展開まかせで、とにかく集団待機。
とにかく集団。
アタックもなにもせず。
集団がゴールしてくれることを祈って。

でも、序盤で出来た30人の逃げプラスパラパラと逃げが決まる展開。
こりゃだめだーと思いつつも、とにかく待機。
ベルギー特有の最初から最後まで攻め続けないとレースできないレースだった。

僕のいたメイン集団は大周回が終わり、小周回の2周目?で降ろされた。
先頭集団と5分ほど離れたし、ぼくのいたメイン集団50人以上は足切り。

小周回は、石畳が2箇所あり、上りもしっかり。
これ、先頭集団は激しいんだろなぁと。

201506262118387a9.jpg
ミュールの頂上。
Dugastの25cチューブラーと東洋フレームのおかげで、石畳が劇的に走りやすかった。
トッププロが使う意味がよくわかるし、フレームの乗りやすさにも驚いた。

レース、
とにかく完走目指すけど、そんな甘っちょろいことじゃベルギーで完走すらできない。
そんなことはわかってるけど、カラダのことやし、無理したいけどどこまでの無理がいいのか。
普段なら、足が痙攣してつったとしても歯を食いしばってこぎ続ける。
でも今はそれをしたらだめだし、つったらもうこぎやめるしかない。
かっこ悪いわ、なんて思いつつ。
ほんと悔しい。足が攣ったからなんやねんって、痛いからなんやねん、
って思ってたけど、今それするとシーズンを棒にふる。
だから今は我慢。
水曜日レースだったけど、しっかり回復させるためにレース後2日は待機しないといけない。
レース中もどこまで踏んでいいのかもわからない。
自分のいるべき場所はここじゃない。今は我慢。
そんなことを考えながら、レースしてます。

201506262118319b8.jpg

来週末はプロケルメスの予定です。


では。

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  1. 2015/06/26(金) 21:23:49|
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Mountainbike marathon in Malmedy

はてさて。
昨日はマウンテンバイクマラソンに参加してきました。
久々のマウンテンバイク。
この大会、アマチュアの大会だけど、しっかりしてました。
115km、90km、65kmのクラスがあって、
65kmの一番短いクラスにでました。
65kmを全開で走れたらそれでいいと思って。

65kmクラスには六百人もエントリーしてたらしいです。あらあら。
順位を競う人、完走を目指して走る人、様々です。
僕はそりゃ走るからにはスタートから狙っていきました。

20150622193902cf9.jpg

スタートして、はじめの登りを僕も含めて先頭三人で抜け出す。
でも、大失速。笑
調子乗ったと思って、フラフラしながら一本目の下りへ。順位は2〜30位ぐらい?
ダメだこりゃと思いつつ、とにかく前のパックについていく。
でも、みんな下りと平地が遅くて、
そのうちパックの前でパックを引っ張る。
先にスタートした90kmのライダー達を縫うように避けて抜きながら65kmの選手達とバトル。

90kmと65kmでコースが別れてからは65kmクラスの選手達だけで落ち着いて走れた。
途中、道を何度か間違えてすぐに修正したけどレース全体で4回ほど間違えて40秒は失った。
看板見慣れなくて、コースをたどるので必死。
道間違えると引き離した選手がまたくっついてきて、、
途中10人ほどのパック。まだレースの半分の距離も走ってないのにきつい。
みんな前引きたがらないし、前で走る。
ダブルトラックで平地や下り基調。ぐいぐいスピード上げて。
んじゃ、みんなしばらくするといない。
おれは40位ぐらいだし周りの選手なんてこんなもんかって思い込んでて、
フィードでスタッフから7位って言われて、いやいやそんな訳ない、
良くても17位の間違いでしょなんて思いながら、、
せっせと走って、、何人かやたら遅い?選手(その選手達抜いたところ登り返しだったし、このバイクが異常に速いのかな)を抜きつつ、
そのうちなんかせかせかしてる選手に追い付いて、
やたらと焦ってミスしはるんで、
落ち着いて〜。なんて声かけつつ、あーぁ早く行けよーなんて思ってたら、三人ほどのパックに。
チェックポイントに差し掛かると、
大会スタッフや沿道がすごい応援。いけるぞーポディウム!!って。
僕は何のことやら。え、これ、三位争いな訳?だからライダーみんなそんなにピリピリして焦ってあたふたしてるんって思いつつ、
それなら三位なりたい〜って思って引き続き攻めていってたら、
ラスト15kmで脚が痙攣。
あちゃー。今日はここまでかーって。その三位争いパックとバイバイ。
そのあとは上りは脚がつるぎりぎりでのんびり上り、下り激攻めでなんとか順位は維持して、6位でゴール。
トップの人はマウンテンバイクマラソン世界戦代表の人みたいで、僕はそのトップから
12-3分遅れでした。その人、リカバリーがてらにレースに出たんだって。
ま、でも、僕のあの遅さでそのタイム差な訳ないとは思う。

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まぁマッドな状況だったけど、ダブルトラックが多かったし、下りも危険ではなかったし。
久々にマウンテンバイク。甘くないわって思いました。わかってたけど、改めて。
アマチュアのレースでこれやもんな。しばらくはこのクラスで修行かな。
ゴールタイム見たら例年より雨で遅くなってた。3時間半近く。例年なら3時間切るぐらいな感じみたい。

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バイクトラブルは何もなく、スムーズでした。
このフレーム、下りから上りに入る上り返しがすごくスムーズ。スイスイ〜って。
下りもこれリジットやんなってくらい滑らか。650bってこともあるんやろうけど。
サスのセッティングもとりあえず形になってた。

20150622193858734.jpg

本当は今週末またマウンテン出たいけど、無理かなぁ。練習してからやな。
次は水曜日にロードレース、UCI1.2です。
ミュールをパスするレースやし、今からビビってます。
いい走りできると思うんやけどー
頑張ります。
では。
  1. 2015/06/22(月) 19:46:48|
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Toyo full steel 650B

こんばんは。
前回のロードレースは150kmのレースで、
残り20kmで痛めてた脚が痙攣起こして、
レースをおりました。でも、まぁ、よかったです。
高出力が出なくなってるのでそこのトレーニング。
まず、ベースからしっかり作り直していきます。
悪くはなかった。ただ筋肉が弱くなってるから、それをまた取り戻すだけ。

はい。さてはて。
今週末はマウンテンバイクマラソンに出ます。
17th Raid Des Hautes Fagnes Malmedy
大会サイトへは上記の大会名をクリック。
脚の状態もあるし、初めてのマラソンレースだし、、
65kmの一番短いのでます。様子見。
115kmの出てリタイヤするなら、気持ちよく65km追い込んできます。

で、僕が乗るバイクのご紹介。
これもずっと紹介したかったんです、遅くなりました。
TOYOフレームのフルスチールフレーム、タイヤサイズは650Bです。
5年ぶりのマウンテンバイク。
シクロクロスはしていたから、バイクの扱いは問題ない。
というか、前より上手く扱える。
フレームもリジットだけど、嫌な突き上げは感じないし、
路面を綺麗に追っかけてくれるバイクです。
シクロクロスで乗り味が体に染み付いてるので、違和感なし。
フロントサスとタイヤボリュームがシクロクロスよりでかいので楽に感じる。
その分、スピードが出せる印象。
650Bには初めて乗ったけどよくわかりません。
下りのギャップは少なく感じるしスピードは乗る。
26インチどまりな僕にとっては29インチも乗った事ないし、
比較対象が少ない。すいません。
でも、取り回しも楽チン。乗りにくいと感じないので、まぁ、そういう事だと思います。
コンポは電動XTR。フロントシングル、
リヤローターは140mm仕様です。

2015061923351969b.jpg

ヘッドセットは前回にもご紹介したTOYO製のヘッドセットを使用。

20150619233518c30.jpg

シートポストもロードやクロスと同じモデルです、
TOYOオリジナルシートポスト。

20150619233529205.jpg

ハンドルとステムはグラファイトデザインで統一。
ハンドル幅は700にカットしてます。少し切りすぎたかな。。?
こういうライザーはセッテイングが難しいですね、
微妙な角度を探っていかなくちゃ。
でも、扱いやすいのは事実。
ステムとハンドル共にしっかりした作りです。
触っててしっかり作ってあるなぁとわかります。
レースを走っていってセッティングを煮詰めます。

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チェーンオイル、
チェーンステープロテクターはMidlandさんです、もちろん。

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ペダルはタイムさんのものを。
これ、旧型ですが好んで使わせてもらってます。
このペダルでなきゃ、オフロードは走れない。
泥詰まりにくさと、ペダリングの安定感。バッチリです。

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サドルはロードと同じく、ロールスチタン。
古風ですいません。
でも、チタンレール採用するって事はレースのことも考えられていると思うんです。
マウンテンバイクでも使っています。

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ボトルゲージはKabuto。
安心のPCー3。
マウンテンバイクの条件下でも安定感抜群です。

20150619234259469.jpg

サスペンションは
Fox 32Float 27.5 100 CTD Remote 15QR 1.5T
サスペンションのセッティングはシビアですけど、
サグをとって、あとは味付けかなぁって感じです。
いかに路面にタイヤを接地させとくか。
レパートリーはたくさんあるし、難しいけど、煮詰めていかなきゃ。
トレイルに入って色々と試しましたが、なんとなくまとまってます。
いいサスペンションです、素直で。
リモート機能はスタート以外使わないかなぁって印象です。
動かして進む印象です。それだけいいサスペンションってことです。
シクロクロスで養ったバイク感覚的に、です。人それぞれだとは思いますが。

201506192345438cc.jpg

本来ならDUGASTのチューブラータイヤを使うんですが、
今はちょっと待機で、
チューブレス使ってます。
XTRのホイル。
初めて650Bに乗ったし、他のホイールと比較できないけど、
それでも乗るといいホイールとわかる。さすがSHIMANOさん。
固すぎず、柔らかすぎず、綺麗に転がります。うーん、いい。

とにかく、レースで使うのが楽しみなバイクです。
これも買えるモデルです。
また細かい仕様は発展していくと思いますが。
ブレーキラインは外装、
電動ケーブルは内装です。

201506192342592a5.jpg

レース、気張ってきます。
では。


  1. 2015/06/19(金) 23:50:49|
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Toyo Carbon Cr-Mo hybrid road

紹介しておきたかったバイク。
ブログでのご紹介が遅れました。
今年、乗らせて頂くバイクです。

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ToyoFrameのハイブリッドロードです。
去年も乗ってましたがあれはテストさせて頂いてて、
これは製品化モデルです。
なので、皆さんがお買い求め頂けるものと同等品になります。
サイズはMサイズです。
綺麗なバイクですね、ほんと。改めて思いますが。。
乗り味は、パリッと。
かといって硬い乗り味ではないですし。
鉄=柔らかいなんてわけでもないです。
そう感じるだけでピュアなロードレーサー、
息の長い、信頼できるレース機材になります。

フレームカラーはカスタムペイントになってます。
ペイントアートファブさんでのカスタムペイント。
色味が絶妙ですね。
ただのピンクではない、少しマッドかかった重いピンクですが、
しつこくもなく、、パリッとバイクが映えます。
カスタムペイントはオーダーになり、追加料金はかかります。


各スポンサーさんの部品もご紹介。

シートポストは東洋オリジナルのシートポストです。
これはシクロクロスでも使用して耐久性もテスト済みです。

20150613014131f3b.jpg

ホイルはGOKISOさんの35ミリワイドクリンチャー。
明日のレースは様子見なので、
今はとりあえずクリンチャーはいてます。
市販品ですが、色々とテスト中のものです。

20150613012709236.jpg

チェーンプロテクターはMIDLANDオイルさん。
もちろんチェーンオイルも。
このチェーンも、なんです。特殊加工して頂いてて、
走り出してチェーンの摩擦温度で乾いてたオイルが溶け出す、、という表現でいいのか、、
気がつくとオイルがチェーンにのってます。
加工とオイルの特性の合わせ技だと思います、おそらく。?
詳しいことは秘密です。

2015061301270644d.jpg

バーテープはクロスに続いてSupacazを使用してます。
発色もいいし、今回は白選択してます、黒も巻いてみたいです。
黒は絶対にカッコイイのわかってます。でも、あえての白。
Supacazはほんとに扱いやすいバーテープですよ、使っていただくとわかります。

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シートはサンマルコ、ロールスチタン。
この立体的なサドルの快適さ。
近頃見てたら、各サドルメーカーさんも立体形状に戻りつつありますね。
100g重かろうが脚が回ればそれで速いんで。

2015061301310318b.jpg

ペダルはTIME エクスプレッソ12。
独特の脚の自由度がノーストレスです。
これは昔から愛用させて頂いてるものです。
着脱も楽チン。

20150613012353881.jpg

ボトルゲージはKabutoさんのPCー3。
これは使い勝手と、
ボトルゲージ本来のボトルを落とさない、
ここで選ばせてもらいました。
プラスチックモデルですが、安くさくないですよね。

20150613013105932.jpg

東洋オリジナルのヘッドセットも使用しています。
これ、優れもので特殊工具無しでヘッドセット全部交換できます。
詳しくはこの下をクリック。
東洋ヘッドセット

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ハンドル周りは
今はリッチーさんです。
アルミモデルです。
ロードで丸ハン、使い方に戸惑ってます。

20150613012708e02.jpg

ま、僕のバイク、こんな感じです。
レースで使うからこそ、確実なチョイスです。
パーツに対する信頼度はレースで高く評価されます。
トラブルなく、レースを戦える。
まず、そこがスタートラインなので。これはロードに限らず。
シクロクロスでは、なおのことです。
シクロクロスで、パンク以外のトラブルはゼロです。
ある意味、過酷ですよね、選手にとって。
機材に対する言い訳はできません。

最後になりますが、明日、四ヶ月ぶりにレース復帰です。
まだ無理はできないし、冷静に走ります。
冷静な闘争心を持って。確実に、一歩一歩。
目指せ完走。
またレポートあげます、
明日はいい日にします。
では。

  1. 2015/06/13(土) 01:49:12|
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New house in Belgium

ベルギーにようやく戻ってきました。

肉離れの回復は順調だったんですが、
ゴールデンウィークの時期に肉離れの箇所をまた切ってしまい、
ベルギーへの帰国が一ヶ月伸びてました。レースにも復帰したいですけど、
今度また切るとシクロクロスに影響が出るので、様子を見ながら、です。
7月にはちゃんと踏んでいけるようにしとかなくちゃです。
まぁ、でも、脚力は前も戻ってたし、今回は一月にした肉離れより軽度なので、
回復を慎重にすれば、また走れるようになると思う。
一ヶ月落ち着いて作り直せば、そこそこにはなるし、そのあとは調子に乗らんと
休養をしっかりとっていけば冬にはいい形に持っていける。
もう既に2時間はそこそこのペースで走れるようになったので、
これを4時間、6時間、踏めるように。
2時間走れたらあとは良いペースで乗れる時間が増えていくと思う、
心は熱く、頭はクールに、、がんばります。

かなりシーズンを棒に振ってしまったけど、
もう過ぎたことを気にしてもしゃあないし、
あと残された時間をどれだけ有効に、同じミスをせず、自分の力にかえていけるか、です。
心は休まらなかったけど、身体はたくさん休ませてもらえた。
この身体を軌道にのせていくだけ。
今シーズン、クロスはもちろんだけど、
ロード、マウンテンでも良い走りをしたい。いまの状態では高望みかもだけど、
目指さなきゃ始まらないし。
ベルギーのアマチュアケルメスで足ならしをして、心と身体をレースへと傾けていきたい。

201506042128237c2.jpg

今回から、滞在場所がHarelbakeの外れになりました。
一軒家、一人暮らし。
この環境をクロスが終わってからわざわざぼくのために
この家を改装して用意してくれた。三ヶ月もかけて。
たくさんの人がぼくを助けてくれている。
ほんと、ありがとう。
でもね、広いから、淋しい。w

では。
  1. 2015/06/04(木) 21:32:56|
  2. Life
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プロフィール

竹之内悠

Author:竹之内悠
竹之内 悠

Yu Takenouchi
1988/9/1
170cm 62kg

Team
ToyoFrame

略歴
2011,2012,2013,2014,2015 Japan National Cyclocross Champion
2010 Japan National U23 MountainBike XCO Champion
2008&2009 Japan National U23 cyclocross Champion

2011,2012,2013,2014,2015 全日本シクロクロスチャンピオン
2010 全日本U23マウンテンバイククロスカントリーチャンピオン
2008,2009 全日本U23シクロクロスチャンピオン

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